心理的ストレッサー(怒り・緊張・不安・憎しみ・悲しみ等)

現実に遭遇していない出来事をあたかも遭遇

してしまうのではないかと心配になり不安に

なることもストレッサーとしてストレス反応

を引き起こしてしまいます。

「このさき～があったらどうしよう」

例えば「大きな地震が来たらどうしよう」

「あの人に嫌われているかもしれない」


不安や緊張、恐怖などストレス反応を引き

起こしてしまうのです。

当院で言う「思考の負担」でどんどん悪いほ

うに考えてしまう。

この「思考の負担」は無意識に行われること

で、本人が気づいていないことがあります。

本人が気づけば意識して思考を変えることが

可能かもしれません。

身体面では特徴的なクセが表れます。

例えば

かかとに重心が行き過ぎてしまう。

呼吸が浅くなるなど、ほかにも様々な変化が

表れます。

そのクセから引き起こされる体の不調は、

鍼灸・自律神経整体により対応できます。

ご自身の体の不調はどこからきているのか。

長引く不調は何が原因か。

お気軽にご相談ください。