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鎌ヶ谷高校美術部のみなさんによる「かまたんアート梨」制作の様子を取材しました。

2026年7月13日(月)、千葉県立鎌ヶ谷高等学校の美術部の生徒たちが、鎌ケ谷市のマスコットキャラクター「かまたん」の絵を栽培中の梨に描く「かまたんアート梨」づくりに取り組みました。
当日の制作の模様をレポートします!
鎌ケ谷市では、市内産農作物のブランド化を推進しており、販路拡大や認定農家の安定的な農業経営の基盤強化に資するために、鎌ケ谷市のマスコットキャラクター・かまたんを用いた農作物ブランドのPRを行っています。
そうした取り組みの中で、鎌ケ谷市梨業組合と県立鎌ヶ谷高等学校の協力を得て行われているのが、かまたんアート梨の制作です。平成25年から実施しており、今回で開催はなんと13回目!
生育途中の梨(豊水)の果皮にかまたんのイラストを高校生たちが描き、成熟したものを9月上旬に収穫。収穫されたかまたんアート梨は、9月に福祉施設に寄贈され、市内のさまざまな施設に展示される予定です。
市内の山﨑明さんの梨畑で行われた、今回の制作イベント。県立鎌ヶ谷高等学校美術部の生徒15人が集まり、まずは山﨑さんから、かまたんアート梨に使う梨の種類についての説明を受けました。

梨の種類について説明する山﨑さん
かまたんアート梨に使われるのは、「豊水」という種類の梨です。他の種類の梨だとうまく絵柄が浮かび上がらないのですが、豊水はくっきりときれいに絵柄が浮かび上がるのだそう。「他の種類の梨に比べて、表皮の色味が黄色っぽいものが豊水です」という説明に、真剣に聞き入っていました。
説明を受けたら、いよいよかまたんアート梨の制作スタート! 食べても問題ないインクのペンを使って下書きをし、ニードルを使ってそっと表面の皮だけを彫っていきます。
果実が成長するにつれて、彫られたかまたんの顔もしっかりと浮かび上がってくるのだそう。この日は15人が手分けをして、約140個の梨にかまたんの顔を描きました。
無事にかまたんアート梨の制作が終わり、生徒たちが水分補給をしながら休憩していると、梨園にかまたんが登場! 「かわいい~!」「しっぽがある!」と、歓声が上がりました。

サプライズで登場したかまたん
「お疲れさま!」と、生徒一人ひとりにかまたんグッズをプレゼントしていくかまたん。最後はみんなで記念撮影をして、イベントを締めくくりました。

一人ひとりにかまたんグッズをプレゼント
この日、制作に参加した美術部部長の前納幸菜さん(2年生)は、終了後のインタビューに「楽しかったです。事前に学校で梨にかまたんの絵を描く練習をしたのですが、実際に木になっている状態の梨に描くとなると、上を向きながら作業をしなければいけないので難しかったです」とコメント。
本物のかまたんに会った感想については、「めちゃくちゃかわいいです! 仕草がとてもかわいかった」と、笑顔で話してくれました。

「かまたんポーズ」で記念撮影
梨を見上げるかまたん
「○○に新しいお店がオープンした!」
「△△にあったお店が閉店するんだって」
「いつも気になっているアレを調べて」
「街でこんなものを見つけたよ」
などなど、鎌ケ谷市内で気になるアレコレを募集しています!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

本物のかまたんも登場! 鎌ヶ谷高校の生徒が描く「かまたんアート梨」制作現場に密着
鎌ヶ谷高校美術部のみなさんによる「かまたんアート梨」制作の様子を取材しました。

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