まいぷれ的 柏レイソル部
レイソルオンステージ ～爆笑から美の狂演へ～
「梅雨の合間の思わぬ晴天です。短い時間ですが楽しんでください」と河西晋二郎社長
大人の魅力をふりまく古賀正紘選手（DF・背番号5）はこの後、大変身を…
ふれあいタイムが終了し、ファンのみなさんはメインスタンドへ。選手はいったんロッカールームへと下がります。
改めて登場したときには、試合時のエスコートキッズならぬ、ファンの方が選手をエスコート。
選手と打ち合わせした登場の仕方に、会場が盛り上がります。
パク・ドンヒョク選手（DF・背番号6）のハグに
会場から悲鳴が…
「あれ？ 相手が女性じゃないのオレだけ？」とは菅野選手。
新加入の水野選手からは、
「レイソルは今とてもいい流れで走っています。この流れに沿って、頑張っていきます！」
と、公の場で初めてのメッセージがファンに向けられました。
この日のために頑張ってきた選手会長の村上選手は、
「楽しんでいただいてますでしょうか。この後のオンステージも楽しんでください！」
水野晃樹選手（MF・背番号34）
村上佑介選手（DF・背番号25）
司会を務めた岡田亜希さんと桐畑和繁選手（GK・背番号1）
レイソルオンステージでは、借り物競走や絵心選手権、そして「Reyコレ5 BATTLE」と称した女装コンテストが……。
こんなことがあっていいのか！っていうくらい、笑わせててもらいました。
人気キャラクターを描いた選手たち。もはや澤昌克選手（FW・背番号8）は伝説になりつつあります。
上の左から、大谷選手・村上選手・菅野選手・北嶋選手・古賀選手・水野選手・比嘉選手・大津選手
水野選手は座り方まで女性のようで、なりきってます。
選手全員でのパフォーマンスはAKB48「会いたかった」
女装コンテストでは、爆笑あり、嘆息あり…。
10人の選手が挑んだ中でも、比嘉選手の可愛らしさと、水野選手の美脚にはどよめきが起きるほど。
「女性らしさ」を振りまいていました。
変身前の姿は、ここまでにご紹介していますので、ビフォー＆アフターを楽しんでくださいね。
